A.R.A-2017展

Art Review in Azabujuban Gallery(A.R.A -2017)
2017年2月8日(水)~ 20 日(月)

※2017年A.R.A展の作品募集は終了致しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
A z a b u j u b a n G a l l e r y は, 2 0 1 6 年2 月より新体制で運営してまいりました。長く愛されてきた当ギャラリーのアートの場としてのより豊かな発展を願い、さらなる一歩を標すべく展覧会「A . R . A 2 0 1 7 」を企画いたしました。
常に新しい表現を追い続けるアーティストの方々に発表と交流の場を提供し、今後の作家活動を当ギャラリーが応援していくことが、このプロジェクトの目的になります。奮ってご参加ください。
ーAzabujubanGallery代表 韓恩和

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UNIVERSE 5人展

UNIVERSE

留学生5人展

2017年1月5日(木)〜1月10日(火)

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◎リョウ エイ

梁 睿

出生日期:1991年11月5日

籍贯:中国湖南省

日本大学大学院 造形芸術専攻

履歴

2016年9月 [show]日本大学大学院造形芸術専攻 グルプ展

2016年   日本大学大学院 造形芸術専攻在籍

 

研究テーマ

いつから気付いたんだろ…世界は広いんだ、自分はこの世界の中心じゃないってこと。

子供の頃は何も大きくに見える。大人だちも大きい、身長が私より2センチ高いの兄さえも大きくに見える。多分その頃、私の世界はまだ狭い。自分はその中心に居て、モノコトは壁のように私を囲んでる。だから周りのモノも、私の記憶にきちんと残されている。今回の絵のテーマは「あの頃」。私の中に残されたもの、その懐かしい思い出を絵にして、覚えたいんだ。何故なら、私の世界はもう物凄く広くになった。いつかその記憶も何処かの隅に、消えてしまうだろう。

 

◎ リュウテンチン

劉 天琛

出生日期:1991年10月26日

籍贯:中国武漢市

毕业院校:華中師范大学

東北芸術工科大学 美術科 芸術学部 日本画在学

履歴

2011年 中国華中師范大学卒業しました

2015年 武蔵野学芸専門学校に入学しました

2015年 日本学生支援機構の奨学金を受給していた

2016年 東北芸術工科大学 美術科 芸術学部 日本画コースに入学しました

 

◎チョウ セイラン

赵 靖澜

出生日期:1985年11月10日

籍贯:江苏

毕业院校:中国美術学院(China Academy of Art)

東北芸術工科大学芸術文化専攻 修士課程日本画1年在籍

履歴

2004年 中国美術学院(China Academy of Art)INTERMEDIA ART専攻 TOTAL ART領域

2006年 迷宫—Media Art —グルプ展 明園文化芸術 上海

2007年 Why Go To Tibet   — グルプ展   Long March Space  北京

2008年 中国美术学院综合艺术系08届本科生研究生毕业展 中国美术学院美术馆 杭州

2008年 《全日制》艺术设计展 丝联166创意园—蜜桃空间 城市画报 杭州

2009年 ART TOYS — グルプ  西湖银泰 杭州

2013年 樹石記憶— グルプ Universal Yakui Art   杭州

作品「崇山峻嶺」Universal Yakui Art蔵

 

研究テーマ

墨と岩絵具における抽象表現です。

この研究の目的

まずは絵画の表現として、水墨の溌墨や、滲み等利用し、様々な技法を試み、墨及び岩絵具のマチエール表現を探究しています。絵の具を紙製の媒体にドリッピングすることで生まれる偶然性、非コントロール性の特性が自分の創作の要素になるか検証しました。そして、空間における、奥行と伝統的な構図を意識的に弱めることで画面全般、あるいはどんな局部も作品になる事を検証しています。更に、意識的な感情、あるいは絵を描いている時、作者の瞬間の気分や、パッション等内側の物事を偶然と意志が創り出す抽象的な要素で、表現出来るかが本研究の目的です。

次、中国画の分野では、自民族性が含まれた具象的な物事を描く作品が多く、抽象表現をする事が少ないです。具象的な表現と比べると、抽象的な表現は開放性があるし、更に作者にも鑑賞者にも広い想像力を加えることが出来ると思います。私はその抽象的要素で、水墨と日本画材の伝統的な美学以外の芸術言語を開拓したいです。

作品の説明

今回は”不安と意志”をテーマにしました。 哲学から説明すると、“不安”は人間存在の根底にある虚無から来る危機的意識という意味です。それなら、人間存在の根底の何が不安を生み出すのでしょうか。人は生を受けてから、様々なことを選択し続けて生きていかなければなりません。選択にはアクティブとパッシブ二つのタイプがあります。自身で決断することもあれば、親や周囲の人からアドバイスを受け選択することもあります。色々な選択を積み上げて、この世で生きる人生を決めることが出来ます。そして、一つずつの選択した先には更にたくさんの可能性が現れます。私達の不安は自分で選択する際に、その先の結果を予想し切れないことから生まれます。即ち、不安が選択の結果における、非確定性を恐れる事という事です。何度も予想を外れ再三落ち込むことによって、アクティブ選択を恐れることになります。その状況では、自分を失い選択することに優柔不断な気持ちなります。このことが原因で、我々は社会ルールや、他人の経験及び社会から学んだモードでパッシブ選択する事になります。結局、各自本来が多種多様な人生を多くの人々と同一化やラベリング化する事になります。しかし、この不安な気持ちが完全に否必要なものではなくて、逆に、こういう不安があるからこそ、自分の意志で、心や意識を強くすることができます。

 

◎チン カン

陳 幹

出生日期:1994年2月2日

籍贯:中国重慶市

武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科在籍

研究テーマ

作業:

材質:針 、和紙、コンクリート、プラチック、毛糸

「いろんな素材をちゃんと組み 立つ」とは今回の作業の目標だ。

今回作った作品は今まで使った素材量が 番多いものだ。まず、今回の 作品は始めて照明の要素を入れたので。光と影の関係を考えながら作業した。 またプラチックが火と高温の影響でどこまで変化するかということ が試しながら潰してるの表現を作った。そして和紙と針金を の頭に造形することも試した。

 

「成 ・本我」

ある 、鏡の中に映ってる がそごく 知らぬ と感じて「お前誰だろう?」、「何で今の姿になったの?」という質問が 生み出した。

私達は今まで生きて来た旅の中に、いろんなことを経験した。 楽しいことや、苦しいことや、辛いことなどからいろんなことを学んで来て、外殼みたいの自分を組み立ちました。

 

これはいつも私達から成長と呼ばれてる。元の自分を潰して、新しい自分を作って欲しい、もっと強い自分を作って欲しい、他人の目の中にある素敵

な自分を作って欲しい。どんどん元の自分の様 を忘れた。

昔の写真を見て、「元々の 分もよかったかも。。。」と思ってたが今もう

思い出せなかった。。。いきなり寂しくなった。

「もっといい人間になりたい!」と思ってる自分に、元々自分を忘れないで

欲しい。いろんなことを経験しても単純の自分を無くしないで欲しい。

 

◎サイ エンタツ

蔡 遠辰   Sai Entatsu

出生日期:1991年10月8日

籍贯:中国貴州省

毕业院校:景徳鎮陶磁大学 専攻ー陶芸

武藏野美術大学 院一 専攻ー陶芸在籍

履歴

2014年 景徳鎮陶磁大学を卒業

2012年 韓国伝統文化大学日本グルプ展 中里隆等芸術家

2012年 作品“雾”個人蔵/韓国

2012-2013年  景徳鎮陶磁大学奨学金受賞

2013年 作品“倒影“受賞/景徳鎮

2014年 中国景徳鎮陶磁大学陶芸専攻14届卒業展覧会/景徳鎮陶磁大学

2014年 作品”鳳凰“個人蔵/中国

2015年 手塚美弥陶芸家の陶芸工房に陶芸を研究/日本

2016年 (プロモーションデザイン) Bamboo Dome建設の

ワークショップの感謝証書を受け/ フィリピンのビコール大学

2016年 武蔵野美術大学の大学院入学

 

研究テーマ

中国の青花磁は元朝で成熟し、14世紀以降、その技術が各国に伝えられました。朝鮮、日本、ベトナムなどの国が中国の青花磁を真似て、それぞれの陶磁器を焼き上げました。日本の場合は青花を”染付”と呼びます。全ての钴料を”吴须”と呼びます。青花が流行するのと同時に、白瓷长颈瓶も流行しました。清朝の龚试が彼の詩《陶歌》の中で、「白釉青花一火成,花從釉里透分明。可參造化先天妙,無極由來太極生」と青花磁を褒め讃えています。白地に、濃淡の効果を筆で描いて一番美しい状態を呈示します。釜の中で、高温で焼くと(約1280℃-1400℃)、表面の釉色は、温度によるそれぞれの化学変化により発生します。1280度の温度で、青花磁の優しさ、あっさりした姿を現しました。同時に、青花と優雅の長颈を融合して、伝統陶磁器の含蓄の風格とは違った、もっと和やかな雰囲気を作りました。

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