髙安悠佑個展

Share on Facebook

髙安悠佑展

則水名生

[生きること、死ぬこと、生きてること]

2020年7月1日(水)〜 7月13日(月)

12 : 00 ~ 18 : 00 <7日(火)休廊>

takayasu_webDM_-01
takayasu_webDM-02 (1)
プロフィール

 

1987年生まれ。修士(体育学)。

鹿屋体育大学大学院体育学研究科修了。

人間のパフォーマンス向上を探求し、様々な業界のクライアントに運動指導。

19年より写真と詩を中心に作家活動を開始し、個展『原始美の探求〜丸みとの接点と動的視覚記憶〜(麻布十番)』を開催。yusuketakayasu.com

 

 生きることは死に向かうことであり、しかし、たとえ死んだとて、この世から消滅したとはいえません。からだをつくっていた細胞や分子や素粒子は自然のなかに解き放たれ、また別のものを構成する要素となって世界中を自由に動きまわります。それはまるで水のよう。今日ここにあるその水は、明日どこかへ移動する。そしていつかある日また出会う。気づかないけれど、自然と溶けて混ざり合う。からだやこころや無意識は、わたしたちの理解を超越しながら、生きては死んで、生きている。

詩26篇、写真46枚のタブロイド詩写真集「水は蒸発すると無限になる(UU BOOKS)」発売。