MINORU YAMADA SOLO EXHIBITION

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MINORU YAMADA SOLO EXHIBITION

2019年4月24日(水) 〜  4月29日(月)

11 : 00  ~  18 : 00(最終日は16:00まで)

dm

寄りもの
伊豆半島の東海岸には黒潮が 流れている。
ある日、大風が過ぎ去った海岸で、摩滅しているが、ヒンドゥー教の神、
象の化身のガネーシャ像の木仏を拾った。
本来この仏像の安置されていた 国は遠く(インド、ネパール、スリランカ、バリ島で信仰されている)海の道を経て伊豆海岸へとたどり着いたことに驚きと感動を覚えた。
黒潮の歴史を辿って みると、浄土や宝弥勒、常世の文言が多く散見する。
それらは、人々へ幸運をもたらした道であることが知れる。
しかし、現代においては漂着物は人が破棄したもの、すなわちゴミとして流れ着いた「寄り もの」である
その現代の「寄りもの」を、黒潮の道を辿って古人の思いと現代の時を結んで、何が見えてくるかを考察し作品とした。
山田ミノル
略歴
1942年 神奈川県横浜市の生まれ
建築設計事務所、デザイン事務所、などに勤める。
しかし、子供の頃より画家になるべく筆を持ちて、
創作三昧、現在に至る。各地にて個展開催