清水智裕展

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清水智裕展「フェイスレス」

9月5日(水)〜9月10日(月)

11:00 〜 18:00

(最終日は16時まで)

休廊日:火曜日

DM 絵柄面 DM 宛名面

 

展示コンセプト

私たちの目に飛び込んでくる膨大な量の情報は、瞬く間に色褪せ、曖昧な輪郭だけを残して忘れられていく。
ぼんやりしたうろ覚えの知識を寄せ集めて、どうにか成り立っている(ように見える)私の記憶は、なんと脆くて、騙されやすくて、疑わしいのだろう。
“オリジナルの、今までにないアイデア”というものは存在せず、自分の内面から湧き上がってきたとされる発想というものは、十中八九、今まで得た情報や知識や経験の組み合わせであることがほとんどです。
今回の展示では意図的に、雑誌や映画やWebやその他自分を取り巻くあらゆるメディアから図像をまるごと引用し、曲解、改竄、捏造を重ねることで、本来持っていたメッセージや主張を漂白し、意味性を薄くし、単なる色のバリエーション、陰影の連なり、といったものに捉え直せないだろうか、ということをテーマに制作を行いました。
ご高覧頂ければ幸いです。

清水 智裕
TOMOHIRO SHIMIZU
岩手県生まれ
東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業

「ふるさと文学さんぽ 岩手」(監修・須藤弘明、大和書房)の装画を担当
「手のひらの花火」(山崎聡子、版画研究社)の装画を担当
<主な受賞歴>
2006年 「トーキョーワンダーウォール2006」入選
2008-2010年 「ワンダーシード」3年連続入選
2006年 タグボートアートフェス「Independent2016」グランプリ

<主な個展・グループ展・その他>
2007年
個展 Emerging artist support program 「たべちゃいたいくらい。」(東京/トーキョーワンダーサイト本郷)

2008年
個展「ひたひたの水」(東京/exhibit Live & Moris)

2009年
個展「ま昼のまぼろし」(東京/ギャラリー坂巻)

2011年
個展「Emerging Japanese Artist – Shimizu Tomohiro」(シンガポール/iPRECIATION Singapore)
個展「魅惑のリゾートプラン」(東京/ギャラリー坂巻)
個展「ざわざわゾーン」(大阪/DMO ARTS)

2012年
個展「ずっと聞こえている音楽」(東京/ギャラリー坂巻)
個展「清水智裕展“道の向こうに見えるもの”」(東京/銀座三越)

2013年
個展「清水智裕特集“分離と沈澱”」(東京/銀座三越)

2014年
個展「霧が晴れたら新世界」(東京/Azabujuban Gallery)
「YOUNG ART TAIPEI 2014」(台北/リージェント台北)

2015年
個展「惑星Qの定時連絡」(大阪/DMO ARTS)
個展「ワールドインザスープ」(東京/Azabujuban Gallery)
「Young Art Taipei 2015」(台北/SHERATON GRAND TAIPEI)
個展「室内楽」(東京/Gallery SPEAK FOR)

2016年
個展「Wanderlust」(台北/pon ding)
「GIFT in BLOOM Vol.11」(東京/銀座三越)
個展「Wanderlust」(台北/pon ding)

2017年
「春を探して」(東京/アートスペース・モルゲンロート)
「ART in PARK HOTEL TOKYO 2017」(東京/パークホテル東京)
「2017GIFT in BLOOM Vol.13」(東京/銀座三越)

2018年
個展「THE 4TH CROSSLOADS HOTEL」(東京/銀座三越)
「SICF19」(東京/スパイラル)
「未来の幽霊」(神奈川/CRISPY EGG Gallery)

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