田中康予展

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Under This Sky
時空をこえて

田中 康予展
2015年10月28日(水)〜11月2日(月)

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一行紹介
創作活動の原点。それは私にとって自分の存在の意味を探りあてることであり、他者と自分を理解すること

自己紹介
東京のイメージフォーラム映像研究所に通い、実験映画の制作をきっかけとして表現活動を始める。ニューヨークに渡り、アート・スチューデンツ・リーグにて版画をセンター・フォー・ブック・アーツやギルド・ブック・ワーカーズ、その他ユニークなワークショップを受け製本を学ぶ。教える事も自分の表現手段の一つとしてワークショップと展覧会を世界で展開している。

作品の特徴は、独自の言語と象徴的なイメージを使い、その多様な意味によって、鑑賞者から独自の思考を引き出し、既成概念にとらわれない自由な発想による自分らしい生き方の模索を表現している。核問題、中東問題、ホロコースト、情報操作、死刑の是非問題など様々な社会問題に横たわる人間の心の動きに関心があり、個人的な経験や記憶がそれらの問題とどのように向き合っていけるか、相互理解を課題としている。人種や国境を超えて生命と地球がつながり広がっていくような、人の想像力を刺激し問いかけるような作品制作を試みている。

10/31(土) 2pm  Beyond Time and Place
時間と場所をこえて、どこまでも広がっているこの空の下。様々な過去の出来事と個人の日常の記憶とが交差する音楽と映像の世界。アメリカ人の作曲家と
日本人の演奏家と映像作家によるコラボレーションイベント。
「Desert Star」「Fantasia on Kojo no Tsuki」弦楽曲 「Black Glass」フルート:闇に輝く光をテーマに。
作曲家 William Paul Delp:Alfred Hertz Memorial Fellowshipを得て UC Berkeleyで作曲を学び、Bard Collegeで大学院を卒業。Carnegie Hall’s Weill Recital
Hallにて吹奏楽グループEastern Winds, Cooper Hewitt MuseumにてMargaret Leng, Knitting Factoryにて自演と様々な人や場所で演奏されてる。
演奏者  河崎梨彩子(Violin) , 荒瀬俊(Violin/Viola), 新井友理(Violin) ,山岸明理((Piano/Viola) ,井口大輔(Cello) , 荒瀬真理子(Cello) , 佐藤 至(Viola)
演奏グループ名 「a piacere」2012年3月に共通の知人同士を通じて集まり結成。これまで自主演奏会の開催、コンクールや各種イベントに参加するなど積極
的ながらも自由気ままに活動を続け今に至る。2016年1月には第2回自主演奏会を開催予定。今回は、日本で初めて演奏される曲に挑戦。
「万葉五色」: 放射線を浴びて赤く感光した8㎜フィルムを使い自家現像し制作。万葉の歌とものの憐れを今に重ねて。
映像作家 ヤジマチサト士: イメージフォーラム映像研究所出身。主に8㎜フィルムでの映像作品を発表してきたが、愛用のシングル8フィルムの製造中止
と3・11の震災原発事故をきっかけに言葉と身体を使った映像表現を模索している。
11/1 (日)2pm Artist Talk 「コラボレティブ・ティーチングの可能性」
教える事も表現の一つとして続けてきた活動を紹介する。今回展示されるゲティスバーグ大学で日本語を学んでいた4人の生徒達、ガブリエラ・リスボア、
ハーリ・ エモンス、ジエーン・ワン、ケイティー・ハンソンとスリーマイル原発事故を調べ核問題について制作した本のプロジェクト。ベイルートにある
パレスチナ難民キャンプや栃木県立盲学校で行ったワークショップ。これらの経験からコラボレティブ・ティーチングの可能性についてのトーク。

Yasuyo Tanaka www. YasuyoArt.BlogSpot.com  www.YasuyoTanaka.com key4yoyo@gmail.com